目に見えない電界を、科学で解き明かす。
電界の原理から、分子レベルの可能性へ。
電源・制御装置、電極パネル、絶縁構造、 GNDなどによって電界を形成します。 電極と対象物の直接接触を必要としない構造が特徴です。
※本図は技術原理を説明するための模式図です。 電界線の形状・方向・強度は実測結果ではありません。
電気は、電荷・電圧・電流などに関係する現象の総称です。 電流は電荷が移動する現象であり、 電界は電荷に力を及ぼす空間の状態です。 電界が存在しても、必ずしも対象物に 導電電流が流れるわけではありません。
電源と負荷が閉回路を形成し、 電荷が移動します。
電極間に電圧を加えると、 電界が形成されます。
※一般的な電気・電界の原理を説明する模式図です。 CAシステムの実際の電極構造や測定結果を示すものではありません。
電界・磁界・電磁界は、電気や磁気に関する 物理的な「場」を表します。 一方、電解は電流によって電極で化学反応を 起こす技術です。
| 比較項目 | 電界 | 磁界 | 電磁界 | 電解 |
|---|---|---|---|---|
| 基本原理 | 電荷に電気的な力を及ぼす場 | 磁気的な力を及ぼす場 | 電界と磁界を合わせた概念 | 電流による電極反応 |
| 発生条件 | 電荷・電位差など | 磁石・電流など | 電界または磁界の存在 | 電極・電解質・電源 |
| 電流の必要性 | 必須ではない | 必須ではない | 必須ではない | 通常必要 |
| 化学反応 | 必須ではない | 必須ではない | 必須ではない | 電極で生じる |
| 代表例 | コンデンサ | 永久磁石 | 送電設備周辺 | 水の電気分解 |
※各技術の一般的な原理を比較したものです。 実際の現象は使用条件や対象物によって異なります。
CAシステムは、絶縁された電極によって 形成される電界を利用する技術です。 移動式(局所)GNDの配置によって、 電界分布や強度を調整する構造を特徴としています。 電解のように、対象物へ電極を直接接触させて 電気化学反応を起こすことを基本原理とはしていません。
| 比較項目 | 非接触 空中放電型 |
接触・ 露出電極型 |
一般的な 絶縁電極型 |
CAシステム |
|---|---|---|---|---|
| 基本原理 | 空気中の放電現象を利用 | 電極から対象物への直接通電 | 絶縁層を介した電界形成 | 絶縁電極と局所GNDによる電界制御 |
| 電極の絶縁 | 方式による | 接触面は露出 | あり | あり |
| 直接通電 | 必須ではない | あり | 原則不要 | 原則不要 |
| 放電の利用 | あり | 原則不要 | 原則不要 | 基本原理として利用しない |
| 電界の調整 | 電圧・電極間距離など | 電圧・電流・電極配置 | 電圧・電極配置など | 電圧・電極配置・局所GND |
| 技術的特徴 | 放電現象の利用 | 電気的接触 | 絶縁層による電極分離 | 移動式(局所)GNDの配置 |
※本表は各方式の代表的な構造を比較したものです。 すべての装置に共通する仕様を示すものではありません。 放電、漏れ電流、電界強度などの実際の特性は、 装置構造や使用条件により異なります。
CAシステムは、絶縁された電極によって電界を形成し、 移動式(局所)GNDの配置を利用して、 対象物周辺の電界分布や強度を調整する技術です。
※他方式に対する性能上の優位性は、 同一条件での比較試験によって検証します。
極性分子は電界からトルクを受け、 配向分布が変化する可能性があります。 熱運動との競合や電界強度が重要です。
検証:誘電分光・分光分析
溶液中のイオンは電界の影響を受け、 移動や分布が変化する可能性があります。 電荷量や溶液の導電率に依存します。
検証:導電率・イオン分析
電界による界面電荷や分極の変化が、 液体と固体などの界面挙動に 影響する可能性を検討します。
検証:表面張力・接触角
水分子と溶質の相互作用や 水和状態への影響を研究します。 処理後の持続的な変化は未検証です。
検証:NMR・ラマン分光
粒子や液滴の帯電状態、 凝集・分散挙動に対する 電界の影響を検討します。
検証:粒径分布・ゼータ電位
酸化還元電位や関連成分への 影響を調べます。 電界の印加だけで電子移動や 酸化還元反応が促進されるとは限りません。
検証:ORP・成分分析
溶質の拡散や膜透過などへの 影響を検討します。 浸透性の向上を示すには 対照試験が必要です。
検証:拡散・透過試験
食品などの品質変化や微生物の 増殖に対する影響を検証します。 鮮度保持や劣化抑制は 条件ごとの実証が必要です。
検証:微生物・品質経時試験
味・香り・食感などについて、 処理前後の違いを評価します。 個人差や評価条件を考慮します。
検証:ブラインド官能評価
快適性や使用感などの 主観的な変化を研究します。 医学的な有効性とは区別して評価します。
検証:対照条件を設けた評価
※本項目は研究仮説および評価対象の整理です。 CAシステムによる効果の有無・大きさ・持続性は、 電界条件、対象物、処理時間などによって異なり、 個別の比較試験による検証が必要です。
Ele Mag Labは「電磁界 × ライフサイエンス」で新たな市場と価値を創出するR&D企業です。
病気の「予防・診断・治療・再生」に総合的に貢献しています。
医療レベルに至る前の 予防・セルフケア・QOL向上 に貢献。
「見た目の若さ・健康美」をサポート。
4つの柱でライフサイエンスに貢献。
電磁界を安定して供給するシステム
電磁界は陰極を求めて動くので、直接接触させることで対象物全体を電磁界で覆い、また、その動きを樹脂などを使い絶縁体を設置し、一定方向に動かす事で、電磁界の強度を損なうことなく機能を発揮できる
電磁界を動かして伝えるシステム
アルミ板を樹脂でサンドしたパネルを使い対象物に帯電させ、その帯電した対象物から仮設陰極に引き寄せる その時に起こる絶縁破壊によって、更なる機能を発揮する
+電磁界技術
電場(電気の力)と「磁場(磁気の力)」が物質や空間に及ぼす効果を制御・応用する技術
電磁界(でんじかい、Electromagnetic Field, EMF)とは、
電場(electric field) と 「磁場(magnetic field)」が一体となって存在する場のことです。
・電場:電気の力が働く空間。電圧や電荷によって生じる。
・磁場:磁気の力が働く空間。電流や磁石によって生じる。
電流が流れると周囲に磁場が生まれ、変化する磁場は電場を誘導します。
このように、電場と磁場はお互いに影響しあって存在し、まとめて電磁界と呼ばれます。
| 分野 | 電磁界の効果 | 技術・製品例 |
|---|---|---|
| エネルギー・工業 | 電流誘導(渦電流)・加熱/電場による放電/磁場制御 | IHクッキングヒーター、誘導加熱炉、非接触充電(EV/スマホ)/雷・スパークプラグ・静電気除去装置/変圧器・モーター・発電機 |
| 食品・農業 | パルス電界による微生物不活化/電界での分子構造変化/植物成長促進 | ジュース・乳製品の低温殺菌(PEF技術)/熟成促進装置、鮮度保持技術(例:Wi-Free)/電界刺激による発芽率向上、収穫量改善の実験 |
| 医療・バイオ | 強磁場で体内を可視化/電磁界で神経や細胞を刺激/細胞膜透過性の変化/血流促進・痛み軽減 | MRI(磁気共鳴画像)/TMS(経頭蓋磁気刺激・うつ病治療)、TTF(腫瘍電場治療・がん治療)/遺伝子導入(エレクトロポレーション)、ドラッグデリバリー/電位治療器、磁気ネックレス、家庭用治療器 |
| 通信・情報 | 電磁波伝播/磁場を利用した記録 | ラジオ、テレビ、携帯電話、Wi-Fi、5G/6G/ハードディスク、磁気カード |
| 自然・環境 | 電場で分子を制御/電場による絶縁破壊/地球磁場との相互作用/環境電磁界の利用 | 液晶ディスプレイ(LCD)/雷/オーロラ、渡り鳥・ウミガメのナビゲーション/再生可能エネルギー研究、地磁気観測 |
| 分類 | 製品名 | 台数 | 内訳・用途 |
|---|---|---|---|
| 鮮度保持 | 輸送用特殊リーファーコンテナ | 160台 | 20ft:88台 / 12ft:72台 用途:鉄道輸送・トラック輸送・保存倉庫 |
| 鮮度保持 | 業務用冷蔵庫 | 6台 | 飲食・業務用途 |
| 飲食品品質向上 | 熟成・風味変化・加工調理器 | 65台 | 飲食品の味・風味変化・冷凍前加工の品質向上目的とした調理機器 |
| 健康機器 | 電磁界応用健康機器 | 3,240台 | 一般家庭・医療・ヘルスケア・福祉用途 |
| 美容機器 | 電磁界応用美容機器 | 8台 | 美肌・育毛・ボディケア・化粧品などの品質向上等 |
合計:3,479台
| 社名 | 株式会社 Ele Mag Lab.(Electromagnetic Field Laboratory.) |
|---|---|
| 設立 | 2016年8月 |
| 資本金 | 1,500万円 |
| 代表取締役 | 大村 はつ子 |
| 研究所 | 東京都目黒区自由が丘1-4-10 quaranta1966 403号室 |
| メール | contact.info@elemag-lab.co.jp |